こちらも舞台あいさつも観れた。バレンタインのため
チョコレートもいただいた。
宮崎あお○さんはとても目がキラキラしてて綺麗だった。
映画も面白かったしたくさん笑えた。
舞台あいさつも観れた。木村佳○さんがとっても美しかった。
映画もあっという間に終ってしまうくらい充実した内容だった。

ゆれる

2008年10月6日 映画
これもDVDで。とてもふしぎなお話だった。
真木ようこが別人のようで…。随分と洗練されて綺麗に
なったね。
DVDで観た。大どんでん返しの連続ではらはらさせられっぱなし。
ラストもなんだか謎めいていて。とても面白かった。

かもめ食堂

2008年10月6日 映画
DVDを借りて観た。おきにいりのシーンを2回観た。
サチエのお店、お部屋、料理、すべてがなんだかすごくいい。
プールのシーンも爽快感がある。
サチエのように清々しく、凛とした日々を送りたい。
とっても面白かった。
松雪さんのボディが見事です。
原作を読んだことはないのだが映画のタイトルに
惹かれて観にいった。とっても感動した。
主人公の香恵の部屋がすごく素敵で。
間接照明っていいよね〜。
映画のなかにでてくる万年筆とか楽器とかも味わい
深くてお気に入りの作品となった。
王様に気に入られてしまった旅芸人の弟分みたいな
人が美しく綺麗な男の人だった。
粗末な服を着てても身なりが汚くてもあまりに美しい
お顔立ちが目立ってしまう。
貧乏な美少年、美青年の悲しい運命だ。
王様役の人がかなりはまっていたような…。
浩市が好きなのでとりあえずチェック。
浩市は浩市でとってもかっこよく見惚れた。
演出がちと寒い感じがしたが。
原作のほうがおもしろいみたいね。
DVDを借りてきて鑑賞した。
ちょっと現実離れしている兄弟とその母親と
お友達たちの交流が面白かった。
ちょっとファンタジーなかんじで。
間宮兄弟のカレーパーティー、ゆかたパーティーは
楽しそう。
兄弟たちを取り巻くお友達や勤務先の人たちは
結構えげつないかんじがしてて、対照的。
一緒に観ていた夫がいつのまにかいびきをかき
始めちゃって…。
私としては兄弟愛?みたいなものも感じてみたり。
妹も私も独身だったら二人で暮らしてみても
結構楽しかったかな?うーんでも寂しいか。
DVDをレンタルして観た。
まさにウッチャンワールドというかんじだったが
なかなか面白かった。
登場人物の個性がはっきりとでててドラマチックだったし。
シャララのメンバーの入江さんも出てたしね。
高校生の頃ウンナンが大好きだったけど
映画が大好きなウッチャンがとうとう映画作ったか〜
と思うと感慨深い…。
家の近くにシネコンができなんとなーく観にいって
みた。
詳しい映画の情報とかはよくわからなかったが、
すごーく面白かった。
登場人物が思いっきりはじけてて笑わずにはいられない。
ゲイとかヒトラーとかなんとなくタブーなことに触れているが
演出が面白いというかバカバカしいというかそんなこんなで
笑えた。
歌と踊りのシーンも見事だった。
ユマサーマンって子持ちだったよね…。
ナニあのカラダ!
あの美貌とスタイルを持っていたら人生楽しくなるよね…。
友人と先日観てきた。
いやーとっても豪華で贅沢な映画だ!!
最初はつながりがないと思う人物や
エピソードが最後になるとパズルみたいに
つながっていくのが三谷さんらしい。

大笑いできて楽しい作品だった。
ちょっと前に映画を観に行きました。

オダギリ君のヒップラインと柴咲さんのすっぴんの
美しさに惚れ惚れした。

男とか女とか、お父さんとかお母さんとかを超越した
恋、愛?にジーンときました。

時々女に生まれてきたことがすごくイヤになるけど、
もっと自分が女であることを楽しまないとね…。
久々にビデオを借りてきて観た。
職場の先輩からよかったと聞いていたので。
うーん確かに中年男性にはうけるかも?

中世のヨーロッパ的な雰囲気の作品。
なんか男たちが野獣のようだったり。
なんか可笑しくて。

色材を作ったりするシーンがちょっと官能的だった。
主人公の少女の顔立ちや色とか光とか綺麗なものが
たくさんでてくる。

主人公がずっと髪を隠しているんだけど、
「隠す」って行為は淫靡ですね。

悲しいことに年齢的にもフェルメールの奥さんに
共感してしまったり。なんともショック。

主人公が父親からもらったタイルの絵を大切にしている
シーンが一番好き。

亡国のイージス

2005年8月16日 映画
先日映画を観てきた。
原作は読んだことがなかったけど、読みたくなった。
なんというか、ものすごーく奥深い作品なんだ
と思うけど、未熟者の私には短絡的な感想しか
思いつかない…。

国防とか、国家とか、そんな普段は全然考えないことが、
テーマ。
普段から考える必要があるはずのことがテーマだった。

映画の仕上がり的にはお金がかかってそうだなぁ…。
でもちょっと工作員の演出が安っぽいかんじもしたかなぁ…。

まぁ壮年俳優(?)さん達の底力を見せつけられました。
先日友人と観てきた。
時代劇が好きなわたしたち。

…だけど時代劇と現代劇がまざってしまうと
何かおかしくなっちゃうね。

ところどころ「ププププーッ」と噴出しそうになる
場面が満載。

発想は面白いんだけど観客が入り込みやすくする
工夫が必要だったかも。

結構おもしろかったけどね。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一緒にみた友人は先日、日記で書いた合コンでかぶって
しまった子。
意中の彼と何回かデートしたとか。
ナント2回目のデートで彼の家に遊びに行ったんだって。
はやっ!!
何もされなかったと言ってたけど、どうだかねぇ…。
その日はドライブして彼の家に寄って帰りは彼女がひとりで
電車に乗って帰ったんだって。
電車に乗って1時間ちょっとの距離。
夜も遅かったらしい。

2回目のデートで、食事代とかはワリカンで
ドライブデートなのに行きも迎えにこない、
帰りも送らないって…。

なんかひどいような気がするんだけど…。
これってフツー?

まぁ友人が満足ならそれでもいいのかなぁ…。

電車男 (映画版)

2005年7月11日 映画
先日彼と観に行った。
原作は読んでいなかったけどうっすら評判は
聞いていたのでわかりやすかった。

電車男もエルメスも素敵な人だなぁと思った。
名無しの皆さんももちろん素敵。

電車男の挙動不審なところがかなりおもしろく、
かわいい、そしてハラハラさせられてしまう。
エルメスはずーっとやさしくて観てるだけで
癒されるし、ほっとする。
それでいて電車男のいい所を見逃さない。
人としても立派な人だわ。

アンバランスなようだけど心は通じ合ってる
二人なのだと思った。

好きな人とずっと一緒にいたいと思う
気持ちを大切にしたいよね。

交渉人 真下正義

2005年5月25日 映画
先日観てきました。
「踊る…」シリーズはドラマ、映画とも観ている。
こんなに長く続いてくれるとは…。嬉しいなぁ。

前回真下さんが交渉人となって犯人と交渉していた
シーンがあったけど、そこをもっと掘り下げたかんじ
だった。

かえる急便とかゆきのさんの写真を大事にしてる
ところとかドラマの名残がちりばめられてて懐かしい。

セリフのなかに「青島さん」「すみれさん」という
のがあって出演してないのが残念!!
でも二人は仲良しのようなのでよかった。

今度は室井さんの番ね。楽しみ、楽しみ。

ユースケがんばったね!!ってかんじの映画でした。
何となくおもしろそうだなぁと思い観てきた。
主人公が恋人に自分の記憶を消されてしまい、自分も
記憶を消そうとする。
そこでちょっとトラブルがあって記憶を消されている
主人公が記憶を消されまいと悪戦苦闘する…といった
話だった。

途中かなりハチャメチャでびっくりしたが、恋人同士の
最初の出会い、ラブラブだったときのエピソードや演出が
かなり私好みだった。

記憶を消されながらも再会を誓い合う二人にジーンときた。
ラストも運命を感じるもので感動してしまった…。

一緒に観た映画嫌いな彼は「どうなの?」という反応だったが
自分の記憶を消されたらどうする?なんて話になったりで
結構盛りあがったかな。

でもやっぱり一人でまったりと観たい映画だったかも。

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