思わぬ展開

2004年11月9日 恋愛
婚約指輪やらブライダルフェアだのと突っ走ってきていたが、
とりあえず私の親にあいさつにきてもらわないと話が進まない
ので、打診をしてみたら…

父親:会いたくない。月収が○○円で生活していけるのか?
   家は、子供はどうするんだ?
   共働き?とんでもない。何を考えてるんだ。
   デブ?自己管理がなってないよ。
   もっといい人がいるよ!

母親:父親にまかせる

ってことで却下されました(←私31歳だよ!信じられないよ…)

まぁ知り合ってまだ4か月だしもっと付き合ってからで
いいんじゃないか…ってことに…。
これは私も納得できるかなぁ。

彼に報告したけどかなりショックだったようだ。

でもやっぱり、彼の家に行ったこともないし、手をつなぐことも
それ以上のこともしていないので、様子をみたほうがいい気も
する…。

今週末には指輪ができあがる…。
そのことは楽しみなんだけどね(←ゲンキン)

弥生さま
ブライダルフェアに行ってきました。
料理の試食、模擬挙式、模擬披露宴、衣装見学等が
できて大満足でした。見積もりも作ってもらって
ご祝儀のことを考えればトントンかな?ってかんじ。
私にとってはそんなにたいした金額ではない、って
いうよりもかなりリーズナブルなんだけど、彼にとっては
そうでもないらしい。経済力なさすぎっ!!
まぁそれは置いといて…。

どんな人たちが来てるのかな?と興味津々でありましたが、
結構若い人たちから年齢不詳なかんじの人までいるんだね。
ご家族と一緒に来てる人たちもいて、衣装合わせのときは
私も母親を連れていきたいと思ったり。
そしてちょっとびっくりしたのがひとりできてる女性がい
ました。うーんドタキャンかな?寂しいよね…。
でも超デカイ婚約指輪してたな、その人…。

また今度違う会場を見学に行く予定。

まぁいろいろ考えるとキリがないが、苗字、共働き等の問題で
私の不満はピークに。彼に八つ当たりするも彼も逆ギレ(笑)。
なんだかんだ言い合って私としてはなんとなく不満はあるけど
気が済んだ。彼を信じたほうが私としても気が楽になることを
悟った。まぁ頑張るか…。

29歳 回想?

2004年10月29日 恋愛
思い切って結婚相談所に入会することを決めた。
登録用の写真撮影をしたりして結構楽しかったかなぁ。

その後…

1人目:5歳くらい年上。靴とベルトがボロボロだったのが
    印象的だった。当人の話よりもお互いの友人の
    話をしてて、なんかイマイチだったなぁ。

2人目:この人はかっこよくて長身で一流大学卒、一流企業に
    お勤めの方でした。かなりタイプで私から申し込んで…
    すっかり有頂天に!!

    2回目にお会いしたときに身体的な障害を持ってること
    を打ち明けられました。それは私も家族も受け入れまし
    た。とても話が合うし楽しかった。
    彼は仕事が忙しそうなのに毎日メールを送ってくれた
    し、電話もしてくれて感動しました。お互いの仕事につ
    いて励ましあったり、会社での出来事を話したり。
    会社帰りに待ち合わせて食事したり…。

    結婚相談所経由の出会いなので、婚約について話あわな
    ければなりません(費用が発生しますので)。

    いよいよ私の家族に紹介する日の1週間前に、
    彼から心の病気で休職中であること打ち明けられまし
    た。
    かなりショックでした。仕事の話とか全部嘘でした。
    会社帰りのデートも嘘。私だけが仕事してました。
    わざわざスーツを着ていたので全く気づきませんでし
    た。メールでも電話でも会社関連の話題が多かったけど
    全部嘘だったそうです。
    そして休職期間についても嘘をつかれました。
    
    それでも「結婚」したい、そう言われたけど…。
    
    まぁいろいろ大変だったけどお断りしました。
    やっぱり嘘を並べたうえでの交際はホンモノでは
    ないと思いました。
    でもやっぱり身体的、精神的な問題を
    抱えてる人とうまくやっていく覚悟が私には
    ありませんでした。

    「外見がタイプ、長身、一流大卒、一流企業勤務」
    にクラクラしていた私。ホント情けない…
    
    
    
    

29歳 回想

2004年10月28日 恋愛
そうこうしているうちに29歳になってしまった私。

鼻の下が長かった人とお別れしてから約週1のペースで
紹介してもらってました(←病的)。

1人目:ほぼ同年代の人。名古屋出身で「いつかは名古屋に
    帰らないといけない」というせりふを連発。
    仕事の関係でいやいや上京したようだった。
    一言でいうとちょっと下品なかんじな人だったなぁ。
    初対面なのにさりげなく肩を組まれたりして
    鳥肌ものでした。
    しまいにはお持ち帰りされそうになったが、お断りしま
    した。

2人目:結構年上の人だった。一流企業の関連会社にお勤め。
    わりといい感じかな?と思ったけどお断りされた!
    でもこの人後頭部がつるっパゲでした。
    正面からだと全くわからないハゲかたでびっくり。

3人目:出版社勤務の人。いつもお茶をしていたんだけど、
    お腹がすいていたらしくランチしました。
    私のことをあまりみてくれない。すっごくたいくつ
    そうにされた。でも帰り際に連絡先を聞かれる。
    その後私からメールしてみたが返信なし。
    社交辞令だったのねぇ!!

4人目:広島出身の人。スーツを着てて気合が入ってるのが
    感じられた。この人もいずれは広島に戻らないと
    いけない、って言ってたなぁ。
    話が結構あって、癒し系なかんじの人。
    結構気にいってくれて連絡先を教えたらメール
    してくれました。 
    でも、先のことを考えると…(広島行きのことなど)
    なんか違うかなぁと思い、断ってしまった。

…とても疲れた私でありました(←あたりまえでしょ)。

でもこの先もっと疲れる出来事があったんだよねぇ…

28歳 回想?

2004年10月26日 恋愛
その次に紹介してもらった人は同い年の人でした。
結果からいうと半年ほどお付き合いしました。

ごくごくフツーの人で、なで肩で鼻の下が長い人だったなぁ。

すごいケチで10円単位でワリカンさせられました…。
合計600円だったとき「300円でいいよ!」て言われたり…。
居酒屋さんで私は下戸なのでソフトドリンクを1杯しか
オーダーしていないのに彼はガンガンアルコールをオーダー
してもキッチリワリカン…。いつもワリカン負けしてる私で
した。
それでも私の誕生日にはネックレスやご飯をご馳走してくれた
ので、ありがたかったものです。

でもやっぱり私のテンションはあまり上がらず、彼も
そんな私にイライラしていたようだった。

それでも彼は一線を越えたかったようで温泉旅行などに誘って
くれたけど断りました。

しまいにはホテルに誘われたけどホテル代もワリカンにしよう
としていたみたいで…。びっくり…。行かなかったけど…。

そうこうしてるうちに彼からの音沙汰はなくなり…。
その後、紹介所の仲介もあり一度だけ彼と会った。

そこで彼の元カノがどんなに素晴らしい人で、私の努力が
いかに足りなかったかを説明された。

元カノの素晴らしいところ
1.手作りのサンドイッチを作ってくれた
2.あるスポーツを一緒にやろうと誘ってくれて二人で
  楽しんだ
どんどん彼女の知らない魅力が伝わってきて2年も
つきあうことができた
(その後その彼女に浮気され別れたそうだ…失笑)

私のダメなところ
1.私から一度も電話、メールをくれなかった
2.冷たい

でも結局カラダを許さなかったのが一番の原因だったのかも?
実はホテルに行くことには一度はOKしてしまったんだけど
満室だったため難を逃れた…。まぁ年も年だし別にいいんだけ
ど。でも正直なところホントにラッキーだった!

そんなこんなで今度付きあう人には料理を作ってあげたり、
一緒にスポーツをしよう!と思った私でした(単純!!)

弥生さま 
リンクありがとうございます!

婚約指輪

2004年10月25日 結婚
ついに買ってもらってしまいました。
少ない予算だったけどかなり気に入ったデザインの
ものを選ぶことができて満足。できあがりが楽しみ。

でもなんか迷いもある…。相手の苗字を名乗らされた挙句に
共働きなんて納得がいかない。おまけに「それが当然、常識」
って思ってる感じがヒシヒシと伝わってくる…。
本人は隠してるつもりだけど。
全然男らしくないくせに都合が悪くなると「俺は男だから…」
って。馬鹿らしい。

でももうすぐ31歳だし…。
妥協100%の結婚ってしてもいいものなの?

結婚、即離婚なんてことになったら立ち直れそうにないよ。

28歳 回想?

2004年10月25日 恋愛
その次に紹介された人は私よりも10歳くらい年上の人だった。
私は真夏ということもありキャミソールにサンダルという
軽装。相手はスーツを着ていてかなりアンバランスだった。
家もかなり遠かったし、共通の話題もなく連絡先を交換する
こともなく終了。なかなか難しいなぁと打ちのめされた私。

28歳 回想

2004年10月20日 恋愛
ちょっと昔話を…

私の職場には独身の男性がいなくて出会いのない職場だ。
20代前半で就職してから全く出会いのないままに28歳に。
合コンも年に1、2回くらいしかなく次につながるような
出会いはなかった。

そんなときネットで出会いを提供してくれるところを
発見。お手軽な出会い相談所のようなところだった。

1対1で会うことができて簡単なプロフィールを教えてくれる。
そんなこんなでプチお見合いを繰り返す日々が始まった(笑)

一番最初に紹介された人は同年代の人だった。
ほんとごくフツーの人だっだけど自分が学生時代につきあってた
彼女の話ばかりをするのでむかついた。
別れのきっかけは自分の心変わりだっだけど、その女性と
結婚すればよかったなぁと遠い目で語られてしまいました。
サ・ム・イ…。
まぁ1回目だし…とまだまだ余裕の私でありました。

男友達より

2004年10月17日 友達
男友達から電話…。
地方のホテルより。とある試験を控えて緊張してる様子。
彼が今まで努力してきた成果を発揮するとき。
頑張ってほしい。

お互いの近況も報告。Nさんのことはまだ打ち明けてない。
試験が落ち着いたら会おうということになったので
その時に知らせることができたらなぁと思う。

プライド

2004年10月17日 恋愛
今度、一応婚約指輪を見に行く予定。
ブライダルフェアにも行こうかなぁと検討中。

私は長女で、妹はすでに嫁にいってる。
だけど彼は一人っ子。名前を変えたくないと
彼に言ってみたけど「婿になりたくない」
と言われてしまった。あたりまえか…。

私は彼よりも10倍以上の貯金がある(←彼にはナイショ)。
親も比較的裕福。

彼は貯金もないうえに親も年金暮らし。
共働きしないといけない。
彼はこれから結婚資金を貯めようとしてるけど、
私は親に頼らなくても結婚式も挙げれるし、新婚旅行も行くこと
ができるくらいの蓄えはある。

「俺は男だから」だって。なんかくやしい…。

でも1人は寂しいし。
パラサイトシングルだからこそ貯金もできたわけで…。

プライドが高すぎる自分がイヤになる。

結婚か…

2004年10月13日 恋愛
Nさんにペアウォッチを買ってもらった。

ペアウォッチはそれほど欲しいと思ってなかったけど
Nさんは欲しかったみたい。

そういえば元彼がペアウォッチが欲しいなんていいながら
全然買ってくれなかったことを思い出す。
今はこうして全く別な人に買ってもらってる。
さすがに変な気分だね。

てなかんじでまたまた結婚話に…

年末に彼の実家にあいさつにいく。
そのまえに私の親にあいさつする。

7月に入籍。
9月ころ式と披露宴する。
新居は私の家の近く。

なーんて話をしていた。

そして彼は貯金が苦手だということで2万円預かる。

まだ知り合って3か月。彼の家に行ったこともないし。
お互いにまだまだ知らないことが多いけど大丈夫なのかな?
えーと、もうすぐ31歳になります。
30プラス1です。あと1か月ちょっとで。
Nさんにはとりあえずティファニーのダイヤ・プラチナの
リングをおねだりしてみた。検討してくれるようだ。

私の誕生日が終るとすぐにNさんの誕生日がやってくる。
何が欲しいのかしら?まだ確認してないなぁ(←ヒドイ)。

彼は結婚したあとも私に働いてほしいみたい。
私としては三食昼寝つきの優雅な主婦を目指していたんだけど
お金ないからね…。

こんな話を真顔でしてる私たち…。いーのか?
Nさんとの会話で…。なーんか急に「結婚」についての
話題がでてきた。

Nさんの話によると…

貯金は少ないけどこれから頑張る
一戸建てよりマンションに住みたい
子供ほしい

会社の部下から披露宴に呼ぶようにいわれている
上司に歌の上手な人がいるから招待しないと
披露宴に呼ぶとしたら会社関係の人がほとんどだ などなど

これってなんなんでしょう?ギャグなんですかね?

そういえば元彼もつきあいはじめに

僕の子供をいつか産んで欲しい
正月とお盆は僕の実家に帰りたい、そのかわりサナコの家のそばで暮らそう
いまから1年後くらいには僕とサナコは一緒に暮らしてるかもね
10年後も一緒にいようね 

などと言ってくれていた。

結婚したくてしょうがない私は有頂天だったよ。
そりゃもうハッピーだったさ。
そして一線を越えた(←古いが…)途端…

ケッコンのケの字も言わなくなったんだよ、奴は…。
ふう。

Nさんは元彼と違うのか、同じなのか、

じっくり観察してみようと思う、今日この頃。

祝☆新築

2004年9月28日 日常
ここのところ新築祝いということで父の友人や親戚が
我が家に遊びにくることが多い。
もともと父も母もあまり社交的ではないのでおもてなし
とか苦手だけど、まぁなんとかなるものなのね。
なんだかんだで遊びにきてくれるのは楽しい。
皆さん誉めてくれるし…。小さいながらも綺麗な家が
できてよかったよかった。
遠方から親戚が遊びにきてくれて、数年ぶりに会えて
楽しかった。
甥っ子はみんなに会うのは初めて。最初の1時間くらいは
パニック状態で泣きっぱなしだったけど次第に落ち着いて
きて最後にはみんなにだっこしてもらってた。
よかったよかった。

カレンさま

温泉旅行

2004年9月22日 恋愛
連休にNさんと某温泉地に日帰り旅行してきた。
船に乗ったり、ロープウェイに乗ったり、テーマパークに
立ち寄ったり、温泉にも入って、懐石料理を食べたりした。

楽しかったなぁ…。一日中一緒にいても疲れないかも。
元彼とだったら怒られないようにしなくちゃとか、ビクビクしな
がら気を使っただろうなぁ…なんてことを思ってみたり。

何回かタクシーに乗ったんだけど運転手に「今日はどこに
泊まられるんですか?」「え!日帰りですか?」なーんて
びっくりされたり。
帰りの特急電車もガラガラだったり。
泊まってもよかったけど。そうもいかないか。

話の流れで「じゃ今度は会社の保養所を利用しようか?」
なんて言われたり。うーんん。

相変わらず「つきあってください」とか「好きです」の言葉もな
いし。名前で呼び合うこともない。手をつなぐこともないし。

一人暮らしなのに部屋に誘うこともなくて…。
元彼も一人暮らしだったけど3回目のデートで部屋に誘ってきた
よ、奴は。つーか私は誘われたいのか?

聞いたほうがいいのかな?
「私は彼女なんですか?」って…。

電撃入籍

2004年9月21日 友達
このまえ学生のときの同級生と食事会をしました…。
以前にこの日記でも書いたことのあるSちゃんが
俳優志望のフリーターだった彼と入籍して旦那さまと
なった彼と一緒に現れたのだった!!しかも婿養子!!

誰も知らなくて…一同唖然!!

旦那さまはちゃんと就職しすでに同居していたようで…。
うらやましいぃぃぃ!

年下で背も高くイケメンで、なんか元気いっぱい。
共働きのため旦那さまが毎朝お弁当を作ってくれるんだとか。

こんな話ってある?本当にうらやましい(←シツコイ)
二人はとってもラブラブで旦那さまがSちゃんにじゃれてる
かんじ…。
一次会会場から二次会会場に移動するときも手をつないでて
Sちゃんとっても愛されてるのね…。

めでたくて何よりだけど取り残された気分…(←つーか完全に取り残されてるって!!)
そういえばこのまえNさんと野球観戦に行った。
Nさんは巨人ファンだそうでヤクルト・巨人戦。
巨人負けたよ…。結構真面目に応援してみたのに。
私は全く興味なくて1か月くらいまえから行く予定だった
んだけど、気が重くて、めんどうで、ドタキャンしちゃおう
かなぁくらいに思ってたんだけど、なんかすごい楽しかった。

ドームで野球観るのは初めてだったんだけど、音楽が
流れたりショーがあったりで楽しいね〜(子供か?)
点が入るとタオル振り回したり、応援も面白いし。
ホームランもみれたし。
家族で応援にきてる人たちもたくさんいて微笑ましい〜。

ほんと自分の気分の浮き沈みに驚く。
いまさらながら野球観戦のおもしろさに気づいたよ。
Nさんに感謝…。
思わず買ってしまいました。あまり料理はしないけど、
レシピの本を読むのは好き。
少ない道具で30分で作れるっていうキャッチにひかれて
しまった。よーく読んでみると材料でもなくてもいい
ものとか、野菜だったら何センチとかこまかく説明
されててよさそう!
著者のエッセイも心に響くかんじ。今度作ってみようっと。
新居が完成し引っ越してから慌しい。
荷解きに追われていてたが、なんとか自分のダンボールは
あと2つになった。
一つは写真とか卒業証書、年賀状、手紙、辞書など。
もう一つは雑貨。オペラグラスやゴーグルとか。
クローゼットにしまうか、新たにカラーボックスなどを買うか
思案中。クローゼットって意外とデットスペースがあるもの
なのね…。一番上の棚なんて天が高いうえに奥行きが広くて
いったい何をしまえばよいものなの…?

おまけに完成といっても駐車スペースなどの工事が終って
なくてテレビの配線ができなくてテレビなしの生活。
結構いいものかも…。ちょっと寂しいけど。テレビは時間泥棒
なんていわれたりするけど、テレビがなくても時間が経つのは
早いもんだね。
とりあえず「新選組!」の録画はNさんにお願いしてるけど。

新居完成にあたり親戚や両親の友人などが訪問する予定。
必死に散らかり放題だった家のなかを調える母。無関心の父。
笑える…。


新しいキッチンでちょっとだけ料理をしてみた。
パン教室でならったきのこのマリネとキッシュ。
簡単だけどおいしくできた。キッシュは作っている工程が
楽しくていいね。焼きあがったときもなんだか華があるし。
作ってる最中に妹と甥っ子が訪問。せっかくきてくれたのに
料理に夢中でごめんよ。またきてね。

てなかんじで最近あわただしい。

昔の男

2004年9月6日 恋愛
元彼に電話してみた。家も完成したし近況報告をしてみたかった。電話にでてくれたからひとまずほっとした。
彼はとっても元気がなく連絡しなかったことをひたすら私に謝ってた。少しがっかりはしたけど怒ってないよ、私は。

お稽古事を始めたことを伝えたら彼は驚いて「えらい」と言ってくれた。私はずっとこの人にほめられたいと思ってたのかもしれないなぁ。なんでかなぁ。
Nさんのことを少し報告。彼は少しつらいって言ってくれた。
「変なやつかもしれないから気をつけなさい」だって!
しかも「僕たちはやっぱり終わっちゃったの?」だって…。
私は終わったつもりでいますよ…。

連絡し合わなかった4か月間のことを報告しあう。
職場以外に知り合いのいない土地で彼は生活している。
孤独なんて言ってたけど、どうなんでしょう。
仕事のことなんかで結構まいってるみたいだった。
頑張ってほしい。

たくさん話しているうちになんかよくわからなくなってきたけど
彼とは友達としてつきあっていければなぁとは思う。

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